左グリーンの場合、やや左ドッグレッグ。右グリーンの場合は必ず手前から攻めるのがポイント。コース1番の難しいグリーンとなっています。
HOLE1PAR4
HOLE2PAR4
HOLE3PAR3
HOLE4PAR4
HOLE5PAR5
HOLE6PAR4
HOLE7PAR3
HOLE8PAR4
HOLE9PAR5